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+ 目次 代替ルール代替種族:スリクリーン ALスリクリーンALの種族的特徴 スリクリーンALの追加可能な種族的特徴 代替特技英雄級特技さ行《スリクリーン武器の達人AL》 Thri-Kreen Weapon Master スリクリーン 本項のルールはスリクリーンに関連するハウス・ルールである。 代替ルール 代替種族:スリクリーン AL 以下の代替ルールはスリクリーンの種族的特徴を置き換えるものである。この新しいオプションを使用することを選択した場合、その一部だけを使用することはできない。 スリクリーンALの種族的特徴 能力値:+2【敏捷力】;+2【筋力】または+2【判断力】 サイズ:中型 移動速度:7マス 視覚AL:夜目、暗視10 言語:共通語、スリクリーン語 生まれついての跳躍者:君は跳躍に際して、常に助走しているものとみなされる。 スリクリーンの外皮NEW:君はACに外皮による+3鎧ボーナスを得る。この鎧ボーナスはレベル16の時点で+4に、レベル26の時点で+5に増加する。 スリクリーンの肉体攻撃NEW:君は噛みつきおよび爪による肉体攻撃を行うことができる。 ただし、“中間部の肢”の爪は《肉体攻撃強化》に関して、他の爪とは別の種類の肉体攻撃とみなされる(《肉体攻撃強化:爪》、《肉体攻撃強化:爪(中間部)》のように記述すること)。また、“中間部の肢”の爪はスリクリーン・クローズによる[武器]攻撃にしか使用できない。 多腕AL:君の6本の肢のうち、“最上部の1対の肢”と“中間部の1対の肢”は“腕”として機能する(つまり、君は4本の腕を持つ)。ただし、このうち中間部の“腕”は(1)逆手として扱われ、(2)武器や盾を持つことはできるが、それで攻撃を行ったり盾を使用したりすることはできないし、(3)魔法のアイテムのスロットが増えるわけではない。 1ターンに1回、少なくとも1つの“腕”が“空いている”なら、君はフリー・アクションとして、(a)1つの武器を抜くか、しまったり、(b)または、1つのアイテムを取り出すか、しまうことができる。 不断の注意NEW:君は睡眠をとる代わりに、4時間の間動かずにじっとしていることにより、他の種族が6時間の睡眠で得るのと同一の利益を得られる。この状態の間、君は周囲の状況に普段どおり注意を払っており、近づく敵やその他のできごとには通常どおり気がつく。 スリクリーン・クローズAL:同名のパワーを有する。 スリクリーン・クローズAL Thri-kreen Claws/スリクリーンの鉤爪 スリクリーン/種族/攻撃 [遭遇毎]✦[武器]マイナー・アクション 近接・武器必要条件:このパワーは爪(中間部)を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体以上攻撃:“【筋力】または【敏捷力】”対AC。最大2回攻撃(ただし、2回攻撃を行う場合、すべての攻撃ロールに-2ペナルティを受ける)。 ヒット:攻撃ごとに(1[W]+“【筋力】または【敏捷力】”修正値)ダメージ。 レベル21:1(2[W]+“【筋力】または【敏捷力】”修正値)ダメージ。 スリクリーンALの追加可能な種族的特徴 能力値:冒険者は同じ種族の“普通の人々”から抜きんでた存在だが、君は同じ種族の“典型的な冒険者”と比べても非凡な存在である。利益:君の種族(または亜種族)の種族的特徴による“能力値”は以下に置き換えられる:好きな能力値1つに+2 代替特技 英雄級特技 さ行 《スリクリーン武器の達人AL》 Thri-Kreen Weapon Master 前提条件:スリクリーン 利益:君はギスカとチャトクチャへの習熟を得る。 さらに、君はギスカ、チャトクチャ、および“スリクリーンの肉体攻撃”の種族的特徴で得た肉体攻撃を用いた[武器]攻撃のダメージ・ロールに+2の特技ボーナスを得る。このボーナスは11レベルで+3に、21レベルで+4に増加する。 さらに、君はそれらの武器をモンク武器として扱うことができる。
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【作品名】クレヨン王国の十二か月 【ジャンル】児童文学 【名前】ミカエル=シルバー=マーガレット 【属性】ファンタジー王国王妃 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】素の攻撃力は鍛えた成人女性並み 。 三日ぶっつづけに歩いたり、敵対者から隠れようとスコップで地中を掘って進むぐらい体力がある。 ・かがやく日本刀…髪の毛を刀に変え自在に操る。十二本まで同時に出せる。 髪を抜き「つるぎよたたかえ!」と言ってから一瞬で刀に変化。敵に応戦しながら次々刀を出せる。 射程は不明なので手持ちと同程度とする。攻撃速度は達人並み。 銀のゆびわ……原理不明凍結攻撃。投げた指輪が接触後、大きな湖を一瞬で鏡のように凍らせた。 竜巻が消し飛ぶ威力。原理など詳細不明なので一発きり。投げる速度は鍛えた成人女性並みか。 自分は平気。 (湖は人間2人をのせたワニが岸から湖島まで2時間以上かかる。時速1キロはあるとして半径2キロとする) 【防御力】鍛えた成人女性並み 。 【素早さ】移動速度は鍛えた成人女性並み。戦闘速度、反応速度は達人並み。 上記十二本の刀で十二体の骸骨(ワニがびびる強さ)と互角に戦う。数十のコウモリが骸骨に加勢して不利になる程度。 【特殊能力】死ぬと世界から銀色が失われる。 おそらく銀色のものを生成、操作する力があるが詳細不明のため考察外。 【長所】シリーズ40巻以上あるうちの最初の巻だが主人公の戦闘力はたぶん歴代最強。 【短所】ちらかし癖、寝坊、うそつき、自慢屋、ほしがり、偏食、意地っ張り、 げらげら笑いのすぐ怒り、けち、人のせいにする、疑い癖、お化粧三時間 【戦法】指輪を手に持った状態で参戦。初手指輪投げ。不可視でもとりあえず投げる。 効かなければ刀で戦う。ダメなら殴る。 参戦 vol.125 916 932 格無しさん 2019/10/29 20 36 05 ミカエル=シルバー=マーガレット考察 半径2キロ冷凍手榴弾もちの達人。 攻撃速度が低いので銃持ちに勝てない ×せがた 早くて勝てない 〇鳴上悠 似たスペック。反応と攻撃範囲で総合有利 反応と攻撃範囲が上なので鳴上が勝てる相手には勝てる せがた三四郎>ミカエル=シルバー=マーガレット>鳴上悠withベルゼブブ
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【 #悪魔デーモン】 物理的HP受動回復Lv1 体力NP受動回復Lv1 体闘法Lv1 魔闘法Lv1 天翼Lv2 武器工作、兵器工作、魔法工作、錬金、建築習得不可 【ステータス】 物理的HP(250) 精神的HP(150) 体力NP(150) 魔法的体力MP(100) (N)物理的攻撃値(40) (M)物理的防御値(30) (V)魔法的攻撃値(40) (X)魔法的防御値(40) 俊敏(15) 【概要】 闇を牛耳る天使に相対する種族です。 鬼共を従え、高貴な城に住む者から 岩場で貧しく暮らすものもいます。 角が生えており、目の色が反転しています。 また、人によって翼が生えているものもいます。 寿命は天使と等しく、死ぬときはいつかわかりません。 深淵王アビスロードによって完全に隔たりが生まれており 意志を剥奪され、鬼や悪魔の奴隷とされた 下級悪魔レッサーデーモン 一般市民として暮らす 中級悪魔デーモン また村や町などの支配を許された 上級悪魔グレーターデーモン 大きな区間を任される、強い悪魔 悪魔王デビルロード と階級と格付けされている。 (尚、選べるのは中級悪魔のみ) 悪魔の国、トスリキ帝国に住み 深淵王アビスロードによって完全な帝政国である。
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D D世界における大都市-ウォーターディープ、グレイホーク自由市、不可思議なる”扉の街”シジルなど-を訪れれば、多くの事物に圧倒される。無数の異なる言語でぺちゃくちゃとしゃべる声。数十の異なる調理法で作られた料理の香りが群衆でいっぱいの不潔な街路の悪臭と入り混じる。数え切れぬほどの建築様式で建てられた建物が、住民たちの出身地の多様さを思い出させる。 そして、そこに住む人々-さまざまな大きさ、姿、肌の色の人々が、まばゆい色相の服に身を包んでいる-はさまざまな種族で構成されている。これらには、無数の民族性が入り混じった人間以外にも、小さきハーフリングや屈強なるドワーフ、この世のものとは思えない美しさを持つエルフがいる。 こうした一般的な種族に紛れて、エキゾチックな種族が散在している。群衆を押し分けて進む筋骨隆々としたドラゴンボーンや、陰に住まい、目に厄災の種を宿した狡猾そうなティーフリング。巧妙な木のおもちゃが動くのを見て笑うノームの一団。ハーフエルフやハーフオークたちは彼らの両親のいずれかの種族に属することもなく、人間とともに働いている。さらには、陽の光を避けた一匹狼のドラウ-広大なアンダーダークからの逃亡者は、彼の種族を恐れ、この世界に彼の生きる道を探している。プレイヤーズハンドブック(PHB)にはこうした普通ではない種族に関する情報が示されている。 種族を選ぼう Choosing a Race 人間はD D世界において最も一般的な種族で、ドワーフ、エルフ、ハーフリング、そして数え切れないほどのファンタスティックな種族と共に生きている。君のキャラクターはこうした種族のうちの一つに属している。 多元宇宙のすべての知的な種族がプレイできる冒険者に向いているというわけではない。ドワーフ、エルフ、ハーフリング、人間は冒険者パーティを構成する冒険者として、最も一般的である。他の種族や副種族は冒険者として一般的とはいえない。 種族の選択は君のキャラクターに様々な面で影響する。それは冒険者としての生き様の根本的な特徴を決定する。種族を決める際には、どんなキャラクターをプレイしたいかを考えながらにしよう。たとえば、ハーフリングはひっそりと動き回るローグにぴったりだし、ドワーフならタフな戦士、エルフなら秘術魔法の使い手としてふさわしい。 種族は能力値や特徴などだけでなく、キャラクターの物語を作る際のきっかけともなる。この章にある各種族の解説には、その種族のロールプレイを助ける情報として、その種族の人となり、肉体的特徴、社会の特徴、種族としての属性の傾向などが示される。これらの解説は君のキャラクターを考える上で、大いに助けとなるだろう。とはいえ、冒険者は種族の一般的なところから外れていてもよい。なぜそのキャラクターは普通とは異なっているのかを考えることは、君のキャラクターの背景や個性を考える上で大きな助けとなるだろう。 種族特徴 Racial Traits 各種族の解説には、その種族のものが一般的に有している種族特徴racial traitsが含まれる。以下の項には多くの種族に共通した特徴を挙げている。 能力値の上昇 Ability Score Increase すべての種族は1つ以上の能力値が向上する。 年齢 Age 年齢の項に書かれているのは、その種族で成年と見なされる年齢と、推定寿命が記載されている。これらの情報は、君のキャラクターが何歳でゲームをスタートするかを決めるヒントになるだろう。君はキャラクターを何歳にしてもよく、それはいくつかの能力値の説明となるかもしれない。たとえば、君のキャラクターが幼いか、非常に高齢であれば、【筋】や【耐】が低い説明になるかもしれない。年をとっていれば【知】や【判】が高くなっていることもあるだろう。 属性 Alignment 多くの種族には、特定の属性となる傾向があり、それぞれの項で解説されている。これはPCを縛るためのものではないが、たとえば君のドワーフの属性が混沌であったとするなら、秩序属性のドワーフの社会は君のキャラクターを立てる助けとなるだろう。 大きさ Size 多くのキャラクター種族は中型サイズであり、大まかに4~8ftぐらいの身長となる。一部の種族は小型(身長2~4ft)で、中型のものとは異なるルールを使用する。重厚属性を持つ武器を使用した際の問題など、小型のキャラクターに関する重要なルールは第5章に説明がある。 移動速度 Speed 君の移動速度は旅traveling(第8章)のとき、あるいは戦闘時(第9章)にどれくらい移動できるかを示す。 言語 Languages 種族によって、話し、読み、書くことのできる言語が決まる。第4章にはD Dの多元宇宙における一般的な言語が示されている。 副種族 Subraces 一部の種族には副種族が存在する。副種族のものは元となる種族に加え、副種族に固有の特徴を得る。副種族の関わりは種族と種族、世界と世界の間で大きく異なる。たとえば、ドラゴンランスのキャンペーンセッティングでは、マウンテンドワーフとヒルドワーフは異なる氏族の同じ民族として共に生きているが、フォーゴットンレルムでは彼らは国で分かたれており、それぞれがシールドドワーフとゴールドドワーフと名乗っている。
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マミー (種族トークン数:基本10/最大15) 征服には通常より1枚多いマミー・トークンが必要。 ・河を征服するには2枚必要(空の場合)。 ▶ 考察 マイナスのみの能力だが、その分基本数がかなり多い。 能力は征服に必要なトークンが1枚増えるというもの。 3ヶ所征服すれば3枚損をするので、そのぐらいで数のアドバンテージが帳消しか? 思いのほか攻めにくいので支配地域を広げにくいが、数は多いので防御力は高い。 点数を稼げる特殊パワーと相性が良い。 防御力の高さと相まって最初は安定して広がれるので、2ターン程度で広げて速やかに衰退するのも悪くない。
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PQ2発売直前特番にて発表された、シリーズ主人公の担当声優のメッセージ集です。 石田彰氏(P3主人公役) ペルソナ3で思い出に残っているシーンは、ニュクスとの対決までのカウントダウンが進む中、美鶴、真田、ゆかり、順平、風花、天田それぞれの、避けられない死に対する思いがぶつかるシーン。彼らが特殊能力に恵まれたヒーローではなく、普通の高校生、人間なんだということを改めて示しているんだと思います。その中で特に順平の反応に説得力を感じます。 生放送をご覧の皆様へ 人生で大きな決断が必要な時、何か賭けに出なければいけない時、心の中で「ペルソナ、ペルソナ、ペルソナ」と真言を唱えるとうまくいくことがあるかもしれません。それでうまく行った暁には、お礼参りとお布施の方を忘れずによろしくお願いします。 浪川大輔氏(P4主人公役) ペルソナ4で思い出に残っているシーンは、どこを挙げるというのは難しい。 仲間との友情、イベントごとのドタバタ劇、事件の解明… 鳴上悠のペルソナ連発のバトルや覚醒のシーンもどうしたら… やはり、この質問は難問です。 生放送をご覧の皆様へ 鳴上悠の役としてお呼ばれするのは、ご無沙汰です。前回のイベントで最後だと思っていたので少し驚いています。ペルソナ5時代の中、ペルソナ4も思い出して頂ければと。よろしくお願い致します。 福山潤氏(P5主人公役) ペルソナ5で思い出に残っているシーンは、ペルソナ召喚台詞です。 数多くペルソナ召喚の名前を呼んできましたが、どうやっても「スダマ」がカッコよく叫べなかった。毎回自分なりに試行錯誤しながらペルソナを呼んでますw 生放送をご覧の皆様へ 「ペルソナQ2」がもうすぐ発売となります。プレイしてきたそれぞれの「ペルソナ」のキャラクターたちが、映画世界でどのような物語を進んでいくのか、エンドロールまで余すところなくお楽しみください!
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ナイト種族は戦国編から登場した高貴な種族である。 爆発的なドローが見込めるアヴァラルド侯、魔弾オープン・ブレイン、呪文のコストを減らすフランツⅠ世、邪眼財閥の当主にして強力なアタックトリガーを持つロマノフⅠ世など強力なカードが多い。 イラストは中世の騎士を思わせるデザインが多く、魔弾の痕である羽が描かれているのが多い。 覚醒編以降、ほとんどナイト種族のクリーチャーは出ていない。 しかし、ポテンシャルがもともと高いものが多いため、長く使われていくだろう。特にデ・バウラ伯とか。
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二足歩行。人型で「アルブ」「リーヴァ」「ミストル」の三種族が存在。どの種族にも性差が存在し、両性具有や無性などはほぼいない。 異なる種族で子供を作れるか?リーヴァ×ミストル:可能、アルブ:不可能(今のところ) 言語の壁は遥か昔にあったが、現在は様々な要因によりなくなっている。ただ言語の壁がないがゆえに「フルーツサンド」などの解釈違い、ご当地言葉(方言?)が発生している。 人口比 アルブ:リーヴァ:ミストル=3:6:1 程度。 大開拓行の前後まではアルブのほとんどが拠点である墜ちたる艦に引きこもっており、当時はミストルと同程度の人口だと思われていた。 ミストルはとても数が少ないが、王国においては頻繁に見かけることができる。ミストルの全体数の8割程度が王国圏で暮らしている。 命名規則 各勢力ごとに命名の方向性は存在する(公表予定あり)教国圏内は割とゆるく、好きなように名乗っている者が多い。 ※制作側のスタンス:カジュアルに参加して欲しいので命名規則に至るまでは厳しく定めたくないが、設定とのバランスも考慮したいので考え中(意訳) 種族ごとの成人タイミング アルブ 帝国において成人と認められるのは20歳にて身体の形成が完了したと確認されてから。帝国領の他種族についてはこれに準ずる形で、20歳が成人とされている。成長速度は遅めだが、少し成長した姿で誕生する。15歳前後でリーヴァと同じような仕上がりになる。 リーヴァ レルムによってだいぶ状況が異なるが、最低が15歳で、これが一般的な基準でもある。成長速度に関してはリーヴァが最も人間に近い。 ミストル 成長速度が環境にとって異なる。常葉の森に住まうミストルがリーヴァの大人ほどに育つには100年程度、森の外でリーヴァやアルブと同等の生活をしていれば20年程度かかる。
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効果「オリジン」を持つクリーチャー固有の種族。 それぞれの種族のオリジンは名の示すとおり種族の「起源」であり、非常に原始的な性質を持つ。だが原始的であるがゆえに、通常の同種族クリーチャーとは一線を画す能力を持つ。 実際には現代に存在せず非常に概念的な存在であるために、同時に2つ以上の固体は存在できない。 積み上げられた年月の重みから、世界を改変し尽くさんとするゴッドに対抗できる力があるとか無いとか。 tenryu 詳細はオリジン参照。 潜在魔宮聖シン・グリーディア 覇界天バハムート 正直、このページ要りますか? tenryu 確かに今これだけの文章だけだと必要ないですが、 本来オリジンの世界観的な設定を記すところなのでいると思います。 それとDM-31の新種族として出ちゃいましたね。 shinofu 了解しました。 てかオリジン出たとかマジすかwこれはあついwってかこのページの存在意義がピンチw ついでなので世界観的なものも付け足しておきます。
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〔種族〕レビュー BBNTRPGRにおける〔種族〕ごとの使用感・オススメ度(5点満点)などを書き記します。 キャラクター作成の参考にして下さい。 〔人間〕…オススメ度3 普通にロールプレイしたいならこれ。無難に人間という一番普遍的な存在になれる。 困る事があまり無いが喜ぶ所もあまり無い。 しかし実は魔呪霊が『15』までステータスとして初期に振れるので平凡と言うには超常現象方面が強い。 〔魔人〕…オススメ度4 とりあえず強いキャラ作るなら魔人とっておけってぐらいには強い。 魔法を絡める場合でもオススメしたい柔軟さが売り。 なお非常に打たれ弱いので装備や生存を考えると実は難しい種族。 技能特化の魔人、ステ特化の超人で棲み分けがされている。 〔超人〕…オススメ度4.5 魔法ではない方向をやりたい場合、安心できる生存力と火力を初期値で持っている為安心感は強い。 他種族のように技能が取れる訳では無いが、不慣れな作り方しても酷い転び方しない。 脳筋キャラや頭脳キャラを作りたいならこれが適任。 特質がないのも特徴。けれどそれを踏み倒せるだけのアドバンテージがある。 〔半獣人〕…オススメ度3.5 ケモノキャラ作るならこれ、ロールも楽しい。半獣化と完全獣化で評価が分かれる。 ステータス上限は完全獣化補正ありきの上限であり、完全獣化は装備に制限がかかる。 半獣化は装備制限がない代わりにステータスの補正がない。 やろうと思えば強いが慣れてからという存在。 動物別に技能が絞られるが、特別技能等で混血して強い種族(キメラ)も作れる。 〔ヴァンパイア〕…オススメ度3.5 夜間のみの頂点。 ロールとしても強いが日中のデバフが非常に厄介で、GMとの相性が出る。 GMとしてもヴァンパイアの有無で悩みができるぐらいの存在である。 (ヴァンパイアを活かしてあげたいが一人の為に他キャラに夜間ペナルティを与えて良いのか等) 時間帯が夜なら補正の暴力で大体何でもこなせる。 ただし日中は色々と厳しい制約を受けるので玄人向け。 GMの機嫌を損ねるとペナルティだけ残る哀しい種族。 〔ダンピール〕…オススメ度3.5 ヴァンパイアを水で薄めた存在。 補正が貰えないがペナルティもマイルド。 強烈なペナルティ貰いたくないけど吸血鬼をやりたいなら一考の価値が有る。 GMとしても頭痛がしない。 吸血鬼技能が取れる超人、と書けばそこまでである。 〔鬼族〕…オススメ度2.5 良くも悪くも強さと引き換えにロールの制限が厳しい、TRPGだけど束縛されたい人向けの種族。 鬼をやりたいけど強い鬼になりたい場合、かなり厳しい事になる困った種族。 技能の中に必須、とも言えてしまう物があるのもまた困りもの。 戦闘時に誰かが流血してるだけでペナルティを食らう(個人差あり)。 鬼族のエリート一家の血をひかない場合は少々厳しめ。 血族を選んでいる場合はその分恩恵も大きいが、掟に従わないといけないなどのロール的制約も多いのが特徴的。 〔霊体〕…オススメ度3 TRPGにおけるリソース管理というものを極限まで突き詰めた種族。 クセの強い技能も多く、よくよく読まないと霊体の良さを消してしまったりする。 他のキャラビルドとちょっと色々と勝手が違うので玄人向き。(技能への理解力が問われる) 「死亡」とは違う「消滅」が発生するため、何でもかんでもリソースを使って進行すると成仏してしまう。 〔天使〕…オススメ度4 霊体と同じく「消滅」が発生する種族。 魔人と霊体と妖怪を足して割ったような性能をしているので、強い。 専用技能は信仰値という独自のリソースを使う為、気軽に使える物ではないがそれぞれ面白い物が多い。 注意しなければいけないのは一部天使技能を取ると後から取れなくなる技能が有ること。 其の為、初期作成の際には気をつけなければいけない。 〔妖怪〕…オススメ度4.5 上記全ての種族に当てはまらないならそれは全て妖怪です。 拡張性が非常に高く、理想図がある場合、大抵妖怪で作れる。 迷ったらこれでキャラ作りするといい感じになる筆頭。 自分がやりたい事を素直に表現しやすい土台なので案外キャラ再現とかも簡単にできたりする。 ロボットとか作りたいならこれ一択。初心者としても扱いやすいが、慣れてきて更に味が出る種族。